驚愕のできごと


いきつけの床屋でのこと。
カット担当の人から、顔剃り担当の人に代わり、目を閉じて髭を剃ってもらうと妙な感覚が。薄目をあけて目に飛び込んできたのは、安全カミソリで髭をそる若い店員の姿が。


床屋のあのカミソリで、豪快に剃ってもらってさっぱりするのが結構楽しみだったのに、かなりショックでした。
ジョリッ、ジョリッではなく、シャリッ、シャリッという音はやはり床屋では聞きたくないっす。


プロとしてそれは手抜きではないんだろうか。。。