永遠のモータウン

色々と感想を書きたいんだけど、なかなかいい言葉が浮かばず。こういうときに文才がないのがすごく悔しい。
映画というかノンフィクションドキュメンタリーですな。
モータウンレーベルを支えたファンクブラザーズの偉大さがひしひしと伝わってきました。
とくにラストのファンクブラザーズ、チャカ・カーン、モンテル・ジョーダンのAin't No Mountain High Enoughはかなりシビレました。最高!
モータウンと聞いて、ぱっと何曲か浮かんでくるような人は一見の価値ありかと。